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身体の内側からの健康づくりへ。
消化器全体の体内菌のバランスコントロール
プロバイオティクスなら、なんでもピロリ菌に良いとは限りません。
ピロリ菌感染性胃潰瘍の痛さや不愉快さは、実際になったことがある人でないとなかなか分かりません。
国際的な疫学調査では、ピロリ菌は世界の約50%、日本人の約70%以上がキャリアだと言われています。日本で特にピロリ菌感染が注視されているのは、日本人の場合はピロリ菌感染性潰瘍が胃がんに進行する可能性が欧米よりも高いとされているからです。
近年の乳酸菌ブームで、一部の乳製品がピロリ菌抑制に効果があると謳って販売されていることもあり「乳酸菌を摂ればピロリ菌が抑制できるんだ」と思い込んでおられる方が多く見受けられるようになりました。しかし、これは大きな誤りです。プロバイオティクスと呼ばれる有益菌の中には、便秘や整腸には有効でもピロリ菌は逆に刺激して増やしてしまうものも多くあるのです。そして、L. ロイテリ菌は数少ないピロリ菌に対する有効性が臨床試験によって実証されているプロバイオティクスです。
下痢、便秘、ピロリ菌感染。胃腸のトラブルに対するバクテリアセラピーの実際をご覧下さい。
この分野の新着情報
- 2011.5.31 「HIV感染患者の腸管異常に対するL.ロイテリ菌療法」
- 2011.5.31 「L.ロイテリ菌によるHIV感染幼児の胃の微生物群への影響」
- 2011.5.31 「プロバイオティクスによる嚢胞性繊維症(のうほうせいせんいしょう)患者の胃腸内環境の改善」
- 2011.5.31 「機能性腹痛(FAP)に対するL.ロイテリ菌の効果」
- 2011.5.30 「乳糖不耐症患者におけるL.ロイテリ菌とチラクターゼ(乳糖分解酵素)の効果」
- 2010.9.13 「ロイテリ菌によるピロリ菌の抑制効果を公開しました。15名中9名(60%)は完全に ピロリ菌感染症状がなくなった」
- 2010.9.13 「ロイテリ菌によるピロリ菌の抑制効果を公開しました」
- 2010.7.17 「L.ロイテリ菌が抗生物質の副作用を抑制」
- 2010.7.17 「L.ロイテリ菌が感染の負担を減少」
- 2010.7.17 「L.ロイテリ菌が結合部位を奪いあう」
- 2010.7.17 「ピロリ菌への有望な手段としてのプロバイオティクス」
- 2010.7.17 「ヘリコバクター・ピロリ菌とは」
- 2010.7.17 「過敏性腸症候群に対するL.ロイテリ菌の効果」
- 2010.7.17 「過敏性腸症候群」
よくあるご質問
- 【下痢】下痢はどうして起こるの?
- 【下痢】下痢を防ぐには?
- 【便秘】便秘はどうして起こるの?
- 【便秘】毎日出ないと便秘ですか?
- 【免疫力低下】腸内環境を整えることが大切だと言われるのはどうしてですか?
- 【便秘】ロイテリ菌で便秘を予防できますか?
- 【最新予防】医療と福祉の先進国 スウェーデンでは、どんな取り組みをしているのですか?
- 【ピロリ菌】ピロリ菌の除去治療に使われる抗生物質副作用がロイテリ菌で軽減されるのはなぜですか?
- 【逆流性食道炎】摂食しても逆流性食道炎は起こらないのでしょうか?また、もし起こるのであればどの位の摂食で起こるのでしょうか?
- 【歯周病】歯周病菌は血液の中に入り動脈硬化や心臓疾患にも影響しますが、プロデンティスを服用すると口腔内から体内循環され血中に存在する歯周病菌を抑制する効果がありますか?
臨床研究データ
| 略号 | タイトル |
| V Ojett 2010 | 乳糖不耐症患者におけるL. reuteriもしくはチラクターゼの経口摂取による効果 |
| J Walter 2010 | 脊椎動物の消化管とL. reuteriのパラダイムにおける宿主と微生物の共生:微生物と健康に関するSackler Colloquiumより |
| WJ Dobrogosz 2010 | 医療科学における検証と容認への理解によるプロバイオティクス概念の展開 |
| del Campo R, Garriga M, Agrimbau J, Lamas A, Maiz L, Canton R, Suarez L 2009 | プロバイオティクス摂取による嚢胞性繊維症患者の腸内環境の改善 |
| C Romano 2010 | 機能性腹痛(FAP)の子どもにおけるL. reuteri |
| Dumitru IM, Rugina S, Cosma L, Rugina CN 2009 | HIV感染患者における様々な原因による腸管異常に対するL. reuteri療法 |
| M HANDSCHUR 2007 | L. reuteriの経口摂取によるHIV感染幼児における胃の微生物叢への影響に関する分子的研究 |
| Martinelli et al. 2009 | 慢性便秘を伴う幼児におけるL. reuteri |
| MG Romeo 2010 | 未熟児におけるカンジダの腸内定着予防のためのプロバイオティクスの役割:遅発性敗血症や神経学的転帰の発生 |
| Indrio 2010 | L. reuteri Protectisによる乳児における逆流の減少と胃内容排出の改善について |
| Walter J. 2010 (ESPGHAN) | J. Walter助教授による発表「消化管の微生物の重要性について」 |
| Vandenplas Y. 2010 (ESPGHAN) | Vandenplas博士による発表「プロバイオティクスの進化と臨床治療」 |
| De Vecchi et al. 2008 | イタリアの製品におけるプロバイオティクス特性に関するin vitroスクリーニング |
| Spineli et al. 2009 | L. reuteriの経口摂取による1,500g以下の新生児のグラム陰性菌のコロニー形成抑制効果 |
| Egervärn et al. 2010 | ヒトの胃腸管におけるL. reuteriから他の細菌へのテトラサイクリン耐性遺伝子の伝達 |
| Connolly 2004 | L. reuteri ATCC 55730-臨床的に証明されたプロバイオティクス |
| Connolly E 2005 | L. reuteri オイルドロップ―斬新な摂取システム |
| Elliot et al. 2004 | 南アフリカで市販されている9種のプロバイオティックスの評価:2003年8月 |
| Schaefer et al. 2010 | 抗菌物質であるロイテリン(3-hydroxypropionaldehyde)はチオール基との相互作用を介して酸化ストレスを引き起こす |
| Versalovic et al. 2008 | 抗炎症剤としての片利共生由来のプロバイオティクス |
| Dobrogosz et al. 2008 | L. reuteri により発現する多官能性活動:免疫生物種 |
| Dobrogosz et al. 2000 | プロバイオティクスの概念の検証:L. reuteri のヒトと動物に対する幅広い疾病予防効果 |
| Reuter G 2001 | ヒトの腸内フローラにおける乳酸桿菌族とビフィズス菌属の構成と遷移 |
| Oh PL et al. 2010 | 宿主と共に進化したL. reuteri の消化管との共生における多様性 |
| Dobrogosz WJ 2005 | L. reuteri によるヒトの健康増進-プロバイオティクス、免疫生物、免疫プロバイオティクス |
| Gibson et al. 2005 | ヒトの消化管におけるプロバイオティクス効果の評価:微生物状況に関する食品基準庁(FSA)プロジェクトref G01022最終技術報告書 |
| Tubelius et al. 2005 | L. reuteri 摂取による職場の健康増進 |
| Weizman et al. 2009 | プロバイオティクス摂取中の託児所の乳幼児における一般的な感染症に対する長期間の防御 |
| Ainora et al. 2008 | L. reuteri 摂取による抗H. pylori の二次除菌治療における効果 |
| Eom et al. 2005 | 乳幼児における急性下痢に対するL. reuteri の治療効果 |
| Shornikova et al. 1997 | 急性下痢の乳幼児における治療薬としてのL. reuteri |
| Shornikova et al. 1997 | L. reuteri によるロタウィルスによる胃腸炎に対するバクテリアセラピー(細菌療法) |
| Ruiz-Palacios et al. 1996 | Lactobacillus 属を含む飲料を摂取した乳幼児におけるL. reuteri の耐性と糞便中のコロニー形成 |
| Weizman et al. 2006 | 早期乳児期における2種のプロバイオティック育児粉の安全性と耐性の比較:パイロット研究 |
| Wolf et al. 1995 | 健康な成人男性におけるL. reuteri の安全性と耐性 |
| Rosander et al. 2008 | L. reuteri ATCC 55730 から抗生物質耐性プラスミドを除去され、結果的にその娘株となったL. reuteri DSM 17938の特性評価 |
| Grintborg et al. 2006 | L. reuteri ATCC 55730の長期間摂取はヒトの胃粘膜の炎症とHelicobacter pylori のコロニー形成に影響を及ぼさない |
| Valeur et al. 2004 | ヒトの腸管におけるL. reuteri ATCC 55730によるコロニー形成と免疫修飾 |
| Dommels et al. 2009 | 低脂肪プロバイオティックスプレッドの毎日摂取によるヒトの腸管におけるL. reuteri DSM 17938 とL. rhamnosus GG の生存性 |
| Björkman et al. 1999 | 乳酸菌L. reuteri によるヒトの胃腸管におけるコロニー形成 |
| Bruni et al. 2009 | 牛乳アレルギーをもつ子どもにおけるプロバイオティクスに対する感作 |
| Betta et al. 2007 | プロバイオティクスによる外科手術を受けた新生児集中治療処置室(NICU)新生児を対象とした細菌、カンジダ感染症予防 |
| Niv et al. 2005 | 過敏性腸症候群の患者の治療におけるL. reuteri ATCC 557300の効果 |
| Francavilla et al. 2008 | Helicobacter pylori 感染の抑制におけるL. reuteri ATCC 55730の除菌治療効果 |
| Indrio et al. 2008 | 未熟児における摂食耐性、排便習慣、胃腸の運動性に対するプロバイオティクスの効果 |
| Indrio et al. 2009 | プロバイオティクスによる乳児の逆流と胃内容排出の改善 |
| Karvonen et al. 2001 | 新生児へのプロバイオティクスであるL. reuteri の経口投与による安全性および止瀉薬(下痢止め薬)としての効果 |
| Ruiz-Palacios et al. 1996 | プロバイオティクスによる子どもの下痢予防効果 |
| Guerrero et al. 1996 | 下痢の発症に対するプロバイオティクス含有飲料の効果 |
| Ouwehand et al. 2002 | 高齢者における便秘と便のアゾレダクターゼ活性およびムチン含有に対するプロバイオティクスの効果 |
| Aiello et al. 2008 | L. reuteri ATCC 55730のDe Gramont、Folfox Schedule治療を受けている結腸がん患者における化学療法による急性下痢症に対する効果と安全性 |
| Abrahamsson et al. 2007 | IgE関連の湿疹の予防におけるプロバイオティクス |
| Böttcher et al. 2008 | L. reuteri 摂取による母乳の低TGF-β2の誘発および乳児期の感作リスクの低減との関連性 |
| Caglar et al. 2006 | L. reuteri ATCC 55730含有ストローまたはタブレットによる唾液Streptococcus mutans とLactobacilli 属の菌数変化 |
| Lionetti et al. 2006 | L. reuteri による子どもに対する抗Helicobacter pylori 治療の副作用の減少 |
| Saggioro et al 2005 | L. reuteri によるHelicobacter pylori の除菌 |
| Imase et al. 2007 | L. reuteri 含有タブレットによるHelicobacter pylori 抑制効果-無作為化二重盲検プラセボ比較交差試験 |










