歯科・口腔内科分野

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インプラント治療を受けた方が歯周病になると
インプラントが無駄になり数十万円の損失が出る可能性があります

私たちの健康は、すべて口から始まるといっても過言ではありません。

口腔内には耳かき一杯分の唾液の中に数億個の細菌が生息しており、その中には有害な細菌も数多く含まれます。

 近年の研究では口腔内細菌は単に虫歯や歯周病だけではなく、心疾患や生活習慣病(糖尿病・高血圧等)とも深い因果関係があることが分かりはじめており、歯科学会・医学会においても口腔内細菌の管理が重視されるようになってきています。

口腔内細菌の管理は、高齢者医療においても重要です。誤嚥性肺炎、下痢、便秘といった高齢者に多く、また介護現場を困らせる疾患も、口腔内細菌を健常に管理することで予防・改善できることが分かっています。

色々な病気の予防を考えるなら、まずはお口の中の「菌質」を改善することから。特にインプラント治療などを受けられた方は一本の歯に数十万円もの費用がかかっている場合があります。なのに歯周病が進行すると、せっかくのインプラント治療が水泡に期してしまう場合もあるのです。

バクテリアセラピーによる新しい取り組みをここにご紹介しましょう。

 
こんな症状に。

よくあるご質問

臨床研究データ

略号 タイトル
J Walter 2010 脊椎動物の消化管とL. reuteriのパラダイムにおける宿主と微生物の共生:微生物と健康に関するSackler Colloquiumより
WJ Dobrogosz 2010 医療科学における検証と容認への理解によるプロバイオティクス概念の展開
Vandana 2010 歯周炎の汎用治療におけるL.reuteri プロデンティスの効果が発表されました
De Vecchi et al. 2008 イタリアの製品におけるプロバイオティクス特性に関するin vitroスクリーニング
Connolly E 2005 L. reuteri オイルドロップ―斬新な摂取システム
Elliot et al. 2004 南アフリカで市販されている9種のプロバイオティックスの評価:2003年8月
Dobrogosz et al. 2000 プロバイオティクスの概念の検証:L. reuteri のヒトと動物に対する幅広い疾病予防効果
Oh PL et al. 2010 宿主と共に進化したL. reuteri の消化管との共生における多様性
Dobrogosz WJ 2005 L. reuteri によるヒトの健康増進-プロバイオティクス、免疫生物、免疫プロバイオティクス
Bruni et al. 2009 牛乳アレルギーをもつ子どもにおけるプロバイオティクスに対する感作
Caglar et al. 2006 L. reuteri ATCC 55730含有ストローまたはタブレットによる唾液Streptococcus mutans とLactobacilli 属の菌数変化
Krasse et al. 2006 L. reuteri による歯肉出血および歯肉炎の減少
Twetman et al 2009 L. reuteri 含有チューイングガムによる歯肉溝滲出液(GCF)中の炎症伝達物質レベルに対する短期的効果
Nikawa et al. 2004 L. reuteri による発酵乳中のStreptococcus mutans の減少
Çaglar et al. 2008 治療薬としてのプロバイオティック・ロゼンジの摂取による唾液中のStreptococcus mutans とLactobacillus 属に対する効果
Caglar et al. 2007 キシリトールやプロバイオティクスを含むチューイングガムによる唾液中のStreptococcus mutans とLactobacillus 属に対する効果

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