第94回国際歯科研究学会議にて発表!

  • 2016年06月29日

バイオガイアジャパン株式会社は、平成28年6月22日(水)~25日(金)、韓国のソウル市にて開催された第94回国際歯科研究学会議(94th Annual Meeting of the International Association for Dental Research)にて発表を行いました。

弊社が開催したシンポジウムには約90名が来場し、歯と口腔環境改善のためのプロバイオティクスの安全性と効果について以下のプレゼンテーションが行われた:

 

 

−    スヴェン・ツエットマン博士

「Probiotics for caries prevention and control(プロバイオティクスによるカリエス予防と抑制)」

 

−    ジョージ・ガモナル博士
「Probiotics in the management of periodontitis(歯周病に有効なプロバイオティクス)」

 

−    吉野敏明医師
「Effects of Lactobacillus reuteri on periodontal disease ad pathogens(ラクトバチルス・ロイテリ菌における歯周病原因菌への効果)」

 

日本から参加した吉野敏明医師(誠敬会クリニック理事長)は、実際に行った治験を紹介した上で「L.ロイテリ菌によって口腔の悪玉菌が減り、腸内に善玉菌が増えると免疫物質も増大することが分かっており、それが脳波へも影響を及ぼし脳をリラックスした状態へと導く」と述べた。口腔内の環境が全身の健康状態、ひいては脳波とも関係することについて触れた吉野医師のプレゼンテーションは大きな注目を集めた。会場ではL.ロイテリ菌の効果を実感するまでの期間について等の質問があり、ツエットマン博士や吉野医師が、状況次第ではあるが多くの場合2-3週間で効果が実感できるようであると答えシンポジウムを締め括った。

また、展示会場には口内菌質を促すサプリメント「プロデンティス・ロゼンジ」のブースを出展し、製品についての説明やサンプリングを行った。
94回国際歯科研究学会議ホームページ:http://jadr.umin.jp

 

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