この論文は、L. reuteri が人体の消化管のそれぞれの場所、つまり口腔から胃、小腸、大腸、直腸を通して便においてそれぞれどのようなコロニーを形成しているのかを述べている。
更には膣内からL. reuteri を分離したことも明らかにしている。
この論文でReuter教授は、L. reuteri は人類の腸内フローラに元々住み着いている乳酸菌であり、新生児の時から、自然に消化管の中で生態系を構築している菌であることを証明している。
このような本来の腸内フローラに自然に棲みつくプロバイオティクスは2-3種類しか報告されていない。




