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低脂肪プロバイオティックスプレッドの毎日摂取によるヒトの腸管におけるL. reuteri DSM 17938 とL. rhamnosus GG の生存性

L. reuteri DSM 17938とL. rhamnosus GGを低脂肪プロバイオティックスプレッドとして投与した時の生存性を確認するために42名の健康な被験者に対して無作為化二重盲検プラセボ比較試験を行った。

被験者は無作為に3群に分けられそれぞれプラセボスプレッド(n=13)、1 x 109 CFUのL. reuteri DSM 17938をスプレッドに混合(n=13)、5 x 109 CFUのL. rhamnosus GGをスプレッドに混合したもの(n=16)を3週間投与された。

低脂肪プロバイティックスプレッドを3週間後毎日摂取することにより、両菌種とも糞便中の菌数が有意に増加していた。

結論:低脂肪スプレッドはこれらプロバイオティクス菌株にとって適した媒体である。

Reference

Dommels YEM, Kemperman RA, Zebregs YEMP, Draaisma RB, Jol A, Wolvers DAW, Vaughan EE, Albers R. (2009) Human gastrointestinal tract survival of L. reuteri DSM 17938 and L. rhamnosus GG after daily consumption of a low fat probiotic spread. Appl Envir Microbiol. 75:6198-62hu04.

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