18-75歳の30名の健康な男性を対象にL. reuteri(1011 CFU/日)またはプラセボを21日間毎日投与する前向き二重盲検プラセボ比較試験を行なった。
被験者には胃腸管の症状を毎日記録してもらい、血清、血液、尿、便を分析するためにサンプルを0、7、14、21、28日目に採集した。
L. reuteri 摂取群においては1週間以内L. reuteri のコロニー形成が観察され、プラセボ群と比較して有意に高量のL. reuteri が糞便中から検出された。
コロニーはL. reuteri の摂取をやめてから2カ月間に渡ってコロニー形成が継続した1名を別として、少なくとも1週間継続した。L. reuteri 摂取群の内数名について一時的ではあるが、わずかなガス生成の上昇傾向があった。
血液、尿に関しての分析およびプロバイオティクス摂取に対する耐性において有意差はなかった。
結論:健康な成人男性が1011 CFU のL. reuteri を21日間毎日摂取しても安全であらゆる副作用もないことを示した。




