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乳児疝痛

乳児疝痛は、生後3カ月以内の子供の3~28%が罹る一般的な疾患です。

乳児疝痛の診断基準については、「健康で、十分な栄養を摂っている子供が、過敏・興奮・号泣の発作を1日3時間以上続け、これが1週間に3日以上、3週間続いた場合を乳児疝痛とする」とWessel診断基準により定義されています。

親にとって悩みの種である乳児疝痛は、何十年にも渡ってその原因を解明しようと試みられているにもかかわらず、不明な点が多く残されています。様々な要因が絡み合って起こっていると考えられます。

略号 タイトル
F Savino 2010 乳児疝痛におけるL. reuteri DSM 17938の影響
Weizman et al. 2009 プロバイオティクス摂取中の託児所の乳幼児における一般的な感染症に対する長期間の防御
Savino et al. 2007 乳児疝痛の治療に対するL. reuteri(American Type Culture Collection strain ATCC 55730)とシメチコンの効果
Eom et al. 2005 乳幼児における急性下痢に対するL. reuteri の治療効果
Shornikova et al. 1997 急性下痢の乳幼児における治療薬としてのL. reuteri
Ruiz-Palacios et al. 1996 Lactobacillus 属を含む飲料を摂取した乳幼児におけるL. reuteri の耐性と糞便中のコロニー形成
Connolly et al. 2005 乳児におけるD(-)-乳酸産生菌の安全性
Weizman et al. 2006 早期乳児期における2種のプロバイオティック育児粉の安全性と耐性の比較:パイロット研究
Abrahamsson et al. 2009 生後1年間授乳した乳児の糞便中と母乳中におけるプロバイオティクスの関係
Romeo et al. 2006 新生児集中治療処置室(NICU)における細菌、カンジダ感染予防に対するプロバイオティクスの役割
Indrio et al. 2008 未熟児における摂食耐性、排便習慣、胃腸の運動性に対するプロバイオティクスの効果
Indrio et al. 2009 プロバイオティクスによる乳児の逆流と胃内容排出の改善
Karvonen et al. 2001 新生児へのプロバイオティクスであるL. reuteri の経口投与による安全性および止瀉薬(下痢止め薬)としての効果
Böttcher et al. 2008 L. reuteri 摂取による母乳の低TGF-β2の誘発および乳児期の感作リスクの低減との関連性
Abrahamsson et al. 2009 出生時の大きさ、母乳育児、託児所、プロバイオティクスによるアレルギー性疾患につながるTh1/Th2関連ケモカインの不均衡への影響

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