ロイテリ菌について

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乳児疝痛

  • 乳児疝痛に対するL.ロイテリ菌の影響

    2011年5月31日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野, L.ロイテリ菌に関する研究, 乳児疝痛

    乳児疝痛における乳児の泣き時間に対して、L.ロイテリ菌の効果を調べる研究が行われました。 この研究は、満期分娩で生まれ母乳保育のみである、生後2〜16週の乳児疝痛と診断された乳児50名を対象として行われました。乳児は無作為に2群に分け、一方にはL.ロイテリ菌DSM17938、もう一方には偽薬を摂取してもらい、両親に1日に泣いた時間と便の状態、その他の異常等を記録してもらいました。 最終的には46名
  • 未熟児の感染率が減少

    2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 乳児疝痛

    最近、集中治療室で治療を受けている未熟児にL.ロイテリ菌ATCC 55730とL.GG菌を摂取してもらう研究が行なわれました。 184人の乳児に、L.ロイテリ菌ATCC 55730、L.GG菌、偽薬のいずれかを摂取してもらいました。細菌・真菌感染の発症において、L.ロイテリ菌ATCC 55730とL.GG菌を摂取した乳児は著しく減少。入院期間の平均日数においても、L.ロイテリ菌を摂取した乳児が22
  • 乳児疝痛に対するL.ロイテリ菌の効果

    2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 乳児疝痛

    最近、油懸濁液に入れたL.ロイテリ菌ATCC 55730と一般的な治療薬として使用されているシメチコンの効果を比較するための研究が4週間に渡って行なわれました。 研究開始からわずか1週間後、シメチコンを摂取した乳児に比べて、L.ロイテリ菌を摂取した乳児の平均号泣時間が有意に減少しました。4週間後の結果として、0日目には1日197分であったL.ロイテリ菌グループの平均号泣時間が28日目には51分に
  • 腸内マイクロフローラの役割

    2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 乳児疝痛

    近年、疝痛における腸内マイクロフローラの役割が注目されるようになり、疝痛の乳児は健康な乳児に比べて腸に生息するラクトバチルス菌の数が少ないことが確認されています。 乳児疝痛は食物アレルギーと関連することも多く、ときには重度のアトピー性疾患として発症することもあります。 イタリアで行なわれた最近の研究では、アトピー性疾患のある家族のもとに生まれた乳児は、乳児疝痛を発症する確率が高く、その後の成長
  • 乳児疝痛

    2010年7月17日 | カテゴリー:乳児疝痛

    乳児疝痛は、生後3カ月以内の子供の3~28%が罹る一般的な疾患です。 乳児疝痛の診断基準については、「健康で、十分な栄養を摂っている子供が、過敏・興奮・号泣の発作を1日3時間以上続け、これが1週間に3日以上、3週間続いた場合を乳児疝痛とする」とWessel診断基準により定義されています。 親にとって悩みの種である乳児疝痛は、何十年にも渡ってその原因を解明しようと試みられているにもかかわらず、不明

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