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乳児疝痛に対するL.ロイテリ菌の効果

2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 乳児疝痛

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最近、油懸濁液に入れたL.ロイテリ菌ATCC 55730と一般的な治療薬として使用されているシメチコンの効果を比較するための研究が4週間に渡って行なわれました。

研究開始からわずか1週間後、シメチコンを摂取した乳児に比べて、L.ロイテリ菌を摂取した乳児の平均号泣時間が有意に減少しました。4週間後の結果として、0日目には1日197分であったL.ロイテリ菌グループの平均号泣時間が28日目には51分になりました。これに対しシメチコンを摂取したグループは、1日197分(0日目)から145分(28日目)に減じるに留まりました。

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