ロイテリ菌について

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小児科・産婦人科分野

  • L.ロイテリ菌によるHIV感染幼児の胃の微生物群への影響

    2011年5月31日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野, 消化器内科分野, 免疫・アレルギー分野, L.ロイテリ菌に関する研究, 下痢, 免疫機能分野

    L.ロイテリ菌を摂取することによって、HIV感染幼児の胃の微生物群にどのように影響するかを調べる研究が行われました。 水溶性下痢、嘔吐、咳で入院中の生後4〜12ヶ月の幼児7名を対象とした研究で、6名は抗生物質の治療を受け、7名全員が通常の世話を受けていました。 2名のHIV陽性を含む4名の幼児にL.ロイテリ菌ATCC 55730を、1名のHIV陽性を含む3名の幼児には偽薬を、1日1回3日間摂取して
  • 機能性腹痛(FAP)に対するL.ロイテリ菌の効果

    2011年5月31日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野, 消化器内科分野, バイオガイアアカデミー, L.ロイテリ菌に関する研究

    食事や排便、月経など生理的なことと関連のない痛みが6カ月以上持続する、機能性腹痛(FAP)というものがあります。この機能性腹痛である子どもに対して、L.ロイテリ菌の効果を調べる研究が行われました。 *ローマⅢ基準と診断された6歳〜16歳の子ども60名を対象に行われました。 子どもを無作為に、L.ロイテリ菌DSM17938または偽薬を摂取する2グループにわけ、それぞれ4週間摂取してもらい、その後何も
  • 乳児疝痛に対するL.ロイテリ菌の影響

    2011年5月31日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野, L.ロイテリ菌に関する研究, 乳児疝痛

    乳児疝痛における乳児の泣き時間に対して、L.ロイテリ菌の効果を調べる研究が行われました。 この研究は、満期分娩で生まれ母乳保育のみである、生後2〜16週の乳児疝痛と診断された乳児50名を対象として行われました。乳児は無作為に2群に分け、一方にはL.ロイテリ菌DSM17938、もう一方には偽薬を摂取してもらい、両親に1日に泣いた時間と便の状態、その他の異常等を記録してもらいました。 最終的には46名
  • L.ロイテリ菌によるアトピー性皮膚炎の子どものサイトカイン産生の調整

    2011年4月20日 | カテゴリー:新着情報, 小児科・産婦人科分野, 免疫機能分野

    サイトカインとは、免疫システムの中でつくられ、特定の細胞に情報を伝達し作用させるタンパク質のことを言います。 このサイトカインを、L.ロイテリ菌が腸から離れた部位で調整できるのかを調べるための研究を行いました。 アレルギー性皮膚炎ではなくアトピー性皮膚炎(AD)を持つ子どもを含めた4〜10歳の51名の子どもを対象とした研究で、無作為に2グループに分け、26名がL.ロイテリ菌ATCC 55730を、
  • L.ロイテリ菌によるカンジダ菌の腸内定着の予防

    2011年4月20日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野

    胃腸管にカンジダ菌が定着した場合のリスクとして、遅発性敗血症や神経学的転帰があります。2種類のプロバイオティクス、L.ロイテリ菌ATCC 55730とラクトバチルス・ラムノサスATCC 53103によって、そのリスクを低下させることができるのかを調べる研究が行われました。 NICU(新生児集中治療室)で治療を受けている体重1,500g未満の56名を含む249名の未熟児を対象とした研究で、無作為にL
  • L.ロイテリ菌が乳児の慢性便秘を解消

    2011年4月20日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野

    乳児の慢性便秘に対して、L.ロイテリ菌DSM17938の効果を調べる研究が行われました。 母乳離れした6〜12ヶ月の乳児44名を対象とし、無作為に2群に分け、一方にはL.ロイテリ菌、もう一方には偽薬を1日1回食後30分に、8週間摂取してもらいました。 L.ロイテリ菌を摂取した乳児は、排便頻度が試験開始時(2.82回)から8週目(4.77回)まで増加し、慢性便秘が著しく改善されました。 また試験開始
  • Lactobacillus reuteri Protectisによる乳児の逆流の減少と胃内容排出の改善について

    2010年12月11日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野

    L.reuteri Protectisを摂取することにより乳児の逆流※頻度が80%減少し、さらに胃内容排出※が加速されたことが、イタリア・バリ大学小児科Flavia Indrio博士により2010年11月26日European Journal of Clinical Investigationオンラインで発表されました。 これらの結果はこれまで未熟児を対象に確認されていましたが、臨床結果を強固にす
  • 女性に対するL.ロイテリ菌RC-14の効果

    2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 女性の健康

    プロバイオティック菌GR-1とRC-14を経口摂取すると膣に集落化を形成できることが研究により明らかにされました。様々な物質を生産するなかで、病原菌に働きかけ、健康な膣内フローラを復元、維持できるよう助けることができるのです。 GR-1とRC-14を組み合わせて摂取することにより、膣内の微生物叢を正常な状態に戻し、尿管感染症の発症リスクを減少し、細菌性膣炎においては抗菌治療の効果を増大し、細菌性膣
  • 女性の健康

    2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 女性の健康

    毎年世界中で10億人の女性が、細菌性膣炎、膣内イースト感染、尿管感染といった泌尿・生殖器感染に悩まされています。 女性の尿管・膣感染を引き起こす病原菌のほとんどは、もともとは腸で生まれたものです。膣感染は、低体重児出産、早産、不妊症の原因である骨盤内感染症、性感染症を引き起こしやすくなるといった問題の危険因子とされています。尿管・膣感染は再発しやすく、このことは、最新の治療法に予防的アプローチを
  • L.ロイテリ菌が抗生物質の副作用を抑制

    2010年7月17日 | カテゴリー:小児科・産婦人科分野, 消化器内科分野, 免疫・アレルギー分野, ピロリ菌

    ピロリ菌の除去治療で使用される抗生物質の副作用を抑制する効果がL.ロイテリ菌ATCC 55730にあるかどうかを調べる研究が行なわれました。ピロリ菌に感染し、消化不良のある3~18歳の子供を対象とした研究で、抗生物質による連続10日間の治療開始に伴い、無作為に、L.ロイテリ菌もしくは偽薬を摂取してもらい、抗生物質による治療終了後も引き続き10日間、合計20日間摂取してもらいました。 副作用の評価

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