ロイテリ菌について

ホーム > ロイテリ菌について > 研究紹介 > 免疫・アレルギー分野, 免疫機能分野 > 一般的な感染による病欠の減少

一般的な感染による病欠の減少

2010年7月17日 | カテゴリー:免疫・アレルギー分野, 免疫機能分野

L.ロイテリ菌ATCC 55730を毎日摂取することにより健康が増進されることが、研究により明らかになりました。託児所に通う子供においては病欠が減少し、成人においては職場の病欠が減少することが確認されています。

L.ロイテリ菌を摂取した子供は、偽薬を摂取した子供や別の種類のプロバイオティックを摂取した子供よりも発熱や腸内感染の発症が著しく少なくなり、医師の診察を必要とする回数や抗生物質を摂取する必要が著しく少なくなることが明らかになりました。

また、成人については、胃腸感染症と風邪による病欠が減少することが確認されました。偽薬を摂取した成人の26%に病欠があったのに比べ、L.ロイテリ菌を摂取した成人は11%の病欠に留まりました。この差は、交代勤務をしている被験者においてさらに顕著に見られ、偽薬を摂取した交代勤務者の33%に病欠があったのに対し、L.ロイテリ菌を摂取した交代勤務者の病欠は0%という結果になりました。

620-1 620-1
対象分野:

関連記事

ページトップへ