2004年、ロイテリ菌が口腔環境に有効に作用することを示す初めてのエビデンスが発表され、ロイテリ菌ATCC 55730が、ミュータンス連鎖球菌の増殖を著しく抑制することが明らかにされました。この研究は、健康な被験者にロイテリ菌入ヨーグルトもしくは偽薬入りのヨーグルトを摂取してもらい、試験管実験と臨床研究の両方で効果の検証が行なわれました。
また別の研究では、ロイテリ菌 ATCC 55730をタブレットやストローといったかたちで摂取すると、ミュータンス連鎖球菌が著しく減少することが明らかにされました。最近行なわれた試験管内研究では、ロイテリ菌 ATCC PTA5289にも歯周病菌を強力に抑制する効果があることが明らかにされています。




