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「本当のプロバイオティクス、良質のプロバイオティクス」とは

2010年7月17日 | カテゴリー:プロバイオティクス入門

 今日世の中には「プロバオイティクス」「乳酸菌」などの名前がついているさまざまな健康食品やサプリメントがありますが、そのなかでの商品の選び方の基準はどんなところにあるのでしょうか。

 実はプロバイオティクスをうたっていても、「本当のプロバイオティクス、良質のプロバイオティクス」とは言えないものが殆どですので、まずは次のような点に注意してみてください。

  • どんな種類の菌株を使用しているのか明示されているか
  • 毎日のどのくらい摂取すればよいのか、きちんと表示されているか
  • 賞味期限や保存条件などがきちんと記載されているかどうか
  • その効果の科学的根拠が立証されていることの裏付けがあるかどうか

 こうしたことに気をつけることによって「偽物」のプロバイオティクスを回避することができるようになります。というのも、プロバオイティクスと呼ばれるためには、「菌が生きていること」「その菌が生きたまま腸にまで届くこと」(胃のなかの胃酸などで死んでしまわないこと)「一定量の摂取により健康に有益な効果が期待されること」(その効果が科学的に立証されていること)などの厳しい条件をクリアしなくてはならないからです

 プロバオイティクスの効果を得るためには、「生きた菌を摂取し腸まで届ける」ことが必須です。残念ながら「死んでしまった菌」とか「腸に届く前に死んでしまう菌」をプロバオイティクスの効果があると誤解している人も多いのが現状です。この点をポイントとして考えることで、正しいプロバイオティクス商品を選ぶことができるといえます。

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