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Lactobacillus reuteri Protectisによる乳児の逆流の減少と胃内容排出の改善について

2010年12月11日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野

L.reuteri Protectisを摂取することにより乳児の逆流※頻度が80%減少し、さらに胃内容排出※が加速されたことが、イタリア・バリ大学小児科Flavia Indrio博士により2010年11月26日European Journal of Clinical Investigationオンラインで発表されました。

これらの結果はこれまで未熟児を対象に確認されていましたが、臨床結果を強固にするため、本治験では合併症を伴わない逆流症状を持つ乳児を対象に行われました。

乳児の合併症を伴わない逆流はとても一般的であり、L. reuteriによる本治験の驚異的な結果は将来しつこい逆流を伴う乳児の治療に大きな影響を与えることを確信している、とIndrio博士は述べています。

この素晴らしいデータはL.reuteri Protectisによる乳児の胃腸障害に関する膨大な臨床試験に新たに加えられ、今後BioGaiaの小児科マーケットにおけるポジションを強固にするものである、とBioGaiaの社長Peter Rothschild社長は語っています。


※逆流...胃の内容物が喉まで逆流すること。胃の内容物が逆流により口から排出されることを嘔吐という。逆流の頻度は年齢と共に変化し、乳児においては生後1ヶ月より頻繁に影響を受ける。
※胃内容排出...胃に入った内容物(食べ物や水分)が胃から小腸へ排出されること。

対象分野:小児科・産婦人科分野

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