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L.ロイテリ菌が乳児の慢性便秘を解消

2011年4月20日 | カテゴリー:新着情報, 研究紹介, 小児科・産婦人科分野

乳児の慢性便秘に対して、L.ロイテリ菌DSM17938の効果を調べる研究が行われました。

母乳離れした6〜12ヶ月の乳児44名を対象とし、無作為に2群に分け、一方にはL.ロイテリ菌、もう一方には偽薬を1日1回食後30分に、8週間摂取してもらいました。

L.ロイテリ菌を摂取した乳児は、排便頻度が試験開始時(2.82回)から8週目(4.77回)まで増加し、慢性便秘が著しく改善されました。

また試験開始時に「便が硬い」と報告されたのは、L.ロイテリ菌を摂取したグループ22名中19名でしたが、2週目で11名、4〜8週目で4名と、良い変化が見られました。しかし、便の硬さについては両グループ間で試験期間中に差は認められませんでした。

対象分野:小児科・産婦人科分野

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