人の体内にはもともと体に有益な働きをする善玉菌、有害な悪玉菌、普段はどちらでもないけれど体力や免疫力が低下すると有害になる場合がある日和見菌(ひよりみきん)の3種類の細菌類が住んでいます。(約500種500兆個、約1~2kg)
近年の研究では、健康な人は善玉菌がしっかり働いて悪玉菌や日和見菌が暴れるのを抑えてくれますが、体力の低下した高齢者や長期にわたって抗生剤治療を受けておられる方は、薬剤の影響で善玉菌が減ってしまい、悪玉菌や日和見菌が暴れてしまいやすい状態になっている場合が多い事が知られてきました。




