下痢や便秘の原因はいろいろありますが、介護の現場では肺炎と同じく悪玉菌や日和見菌が原因となる場合がありますので要注意です。
高齢者や寝たきりで介護を受けられている場合、何らかの既往症の治療の為に抗生剤が投与されていることと深い関係があります。
抗生剤は単に悪玉菌だけではなく、本来は体を守ってくれている善玉菌も殺菌してしまいますので、感染症の下痢や、胃腸の働きが鈍くなって便秘の原因になったりします。
下痢や便秘は脱水症状などの危険もあるだけでなく、意識がしっかりしている要介護者の方の場合は下の世話になること自体がご本人の人としてのプライドを大きく傷つけてしまいます。




