アトピー性皮膚炎とは、ホコリ、ダニ、汗、食べ物といった特定の物質に対してアレルギー反応を起こし、かゆみを伴う湿疹、発疹が繰り返し起こる疾患で、アレルギー疾患の一種です。
アトピーの原因にはアレルギー要因と非アレルギー要因があります。赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の原因にも同様の事が言えます。アレルギー要因の代表的なものには食物やダニなどがあり、非アレルギー要因として、遺伝子(アレルギー体質や乾燥しやすい肌体質など)、環境などがあります。
近年の研究では、生後2歳までにアトピー性皮膚炎や何らかのアレルギーを発症した子どもは、その後12歳までに喘息などのより重篤なアレルギー症状を発生する確率が4.6倍も高くなると言われています。




