日本アンチエイジング歯科学会会長でいらっしゃる、松尾通先生の連載コーナーに、弊社が保有するL.ロイテリ菌 プロデンティス菌株についての情報が掲載されました。
(以下抜粋)
北欧スウェーデンのバイオガイア社が日本に上陸し、乳酸菌のロイテリ菌によるプロデンティスの発売を始める。
1日1〜2粒のプロデンティスを摂取することで、プラークの生成を抑制し歯肉炎や歯周病菌を軽快させるという画期的なサプリメントである。
バイオガイア社はスウェーデンの優良企業で、ロイテリ菌の特許を持ち、世界52カ国既に販売を行っている。リサーチも万全で、数多くの文献が用意されている。
プロバイオティクスの定義では、ヒト由来、消化管の上皮組織への付着、病原菌に対する発育抑制物質の生産、病原菌の影響に対する予防、健康への寄与に関する科学的証明などの特徴を備えている。
ロイテリ菌は口腔内への付着効果が高く、ミュータンス菌や歯周病菌への抑制効果も強い。
オーラル・ヘルスケアでブラッシングなどと併用すれば十分な効果を発揮することになるだろう。
歯科医はマイナーサージェリー、外科的な要素が強いが、オーラルケアを推進することで、消化器のコントロールまで進む可能性があり、内科的な要素を持つことになる。
乳幼児からの母子感染を含めう食予防、成人のオーラルケア特に歯周病予防、そして高齢者ケアによる誤嚥性肺炎の予防まで守備範囲は広い。
副作用はない。
乳酸菌の菌株なので、口腔内のみならず消化管へもいい影響を与える。要は口腔内の善玉菌を増やす役割を果たすのである。
日本アンチエイジング歯科学会では、過去5回にわたりサプリメントアドバイザー養成講座を開いた。
今年度は10月30、31日と、11月27、28日の4日間開催するが、このセミナーの中で早速「プロデンティス」を取りあげることにした。
流通はバイオガイアジャパン社及び日本TC協会が窓口になる予定である。なおTC協会資格保持者には、ポイント取得の対象になることも決まった。
「はじめに口ありき」が、乳酸菌のロイテリ菌の登場で、今現実になりつつある。
歯科界にとっても明るいニュースである。




