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新たな試験結果 L. reuteri Prodentis による歯周病治療の改善

2013年8月16日 | カテゴリー:ニュースリリース

・慢性歯周病患者に対する標準的な歯周病治療にL. reuteri Prodentisを補助療法として投与する二重盲検、プラセボ対照試験を実施した結果、著しい改善効果(53%)が示唆された。

本試験は、慢性的な歯周病患者に対し歯周病の標準的な治療であるスケーリング・ルートプレーニングに加えてL. reuteri Prodentisを補助的に投与した場合の有効性の評価を目的として実施されました。


その結果、12週間にわたる試験の終了時までには、深部歯周ポケットがある被験者のL. reuteri Prodentis補助的投与群では、外科的手術を必要とする部位(歯の表面)がプラセボ群と比較して53%少なかったことが示されました (p<0.019)。外科的手術の必要性は歯周ポケットの深さ6㎜以上または、5mm以上でかつ出血を伴うものとして判断しました。

また、治療の介入期後にプラセボ投与群の被験者の67%が歯周病進行のハイリスクありとの判断をされましたが、L. reuteri Prodentis群ではわずか27%がハイリスクと判断されたのみでありました(p<0.027)。
公表されている論文では、この割合はスケーリング・ルートプレーニングに2種の異なる抗菌剤を合わせて投与した他の試験結果の報告と同程度であるとの指摘がなされています。
さらに症状が深刻な患者においては、プラセボ投与群に比べL. reuteri Prodentis投与群では歯周ポケットの深さ減少及びアタッチメントの増加が顕著でした。(p<0.05)
本試験(被験者数:30例)に関する記事は2013年8月15日付のJournal of Clinical Periodontologyに掲載されています。
「バイオガイア社のProdentisの投与により、歯周病治療の外科的手術が必要な患者数が減少し、それにより手術の苦痛及び経済的な負担が軽減されるという重要な結果が本試験で示されました。この試験結果は、当社の製品を世界中の歯科医院に浸透させることができるとともに、オーラルヘルスケア分野におけるさらなる成長に貢献するものと思います。」と、ピーター・ロスチャイルド社長は述べました。

バイオガイア社のProdentisは世界中20か国以上で販売されています。



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