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プレスリリース 2013年12月5日
世界で最も広く蔓延しているピロリ菌感染症

2013年12月5日 | カテゴリー:ニュースリリース

– BioGaia社のGastrusによる治療の改善
ピロリ菌感染患者にプロバイオティクスであるLactobacillus reuteri Gastrusを投与したところ、除菌治療による副作用を3分の1に減少させた新たな2症例の報告があった。  イタリアのバリ大学病院のRuggiero Francavilla 博士は「我々はピロリ菌の除菌治療時にGastrusを併用することでピロリ菌の発育抑制効果があることを確認した。これは、抗菌剤による副作用有意に減少させ、除菌率を高めることに繋がっている」と述べている。
この研究はイタリアとエジプトの大学病院で実施され、Lactobacillus reuteri Gastrusを投与されたピロリ菌感染患者はプラセボ投与群と比較して除菌治療による症状や副作用が軽減されたことが確認された。Gastrusは副作用の頻度、重症度ともに減少させ、特に腹痛、膨満感、下痢の緩和において効果的であった。
さらに、Lactobacillus reuteri Gastrusの投与による除菌効果の改善も確認された。
「ピロリ菌感染症は世界で最も広く蔓延しており、多くの国々で深刻な問題になっている。問題の一つは除菌率の低下であるが、主な原因は薬剤耐性と言われており、新たな治療計画が必要となってきている。そこで、我々の新商品であるGastrusを除菌治療の補完として使用した2例の治験において良好な結果を得たことで、Gastrusの今後の可能性を示した」とBioGaia社のPeter Rothschild社長は述べている。

研究に関する情報:
Francavilla: Journal of Clinical Gastroenterology, 27 Nov 2013
Emara: Therapeutic Advances in Gastroenterology, 4 Sept 2013
さらなる情報は、Helicobacter pylori infection, study details 、それぞれの研究の博士のインタビューは、Dr FrancavillaDr Emara を参照


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