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プレスリリース2014年1月14日
最新の症例報告
健康な乳幼児において疝痛の予防が可能に

2014/01/14 | カテゴリー: ニュースリリース

468名の健康な乳幼児を対象にした症例において、プロバイオティクスであるLactobacillus reuteri Protectisを摂取したグループの泣く時間はプラセボに対して2分の1以下であったことが示された。さらにLactobacillus reuteri Protectisを摂取した乳幼児はプラセボ群に対して逆流や便秘が有意に少なかった。以上の結果よりLactobacillus reuteri Protectisの摂取は両親や施設の両方において医療費を削減することが明らかになった。

「これは機能性胃腸疾患(疝痛、逆流、便秘)のような症状に特異的な菌株(Lactobacillus reuteri Protectis)を予防的に使用した最初の症例である。さらにこれは、乳幼児におけるプロバイオティクス療法として医療費の観点で評価された最初の症例でもあり、Lactobacillus reuteriは家庭においても社会においても価値のある菌株であることを示した」とイタリアのバリ大学小児科のFlavia Indrio医学博士は述べている。

泣く時間の減少、便秘の減少、逆流の減少
生後初日より摂取開始。1か月後、プラセボ摂取群の泣く時間が96分だったの対してLactobacillus reuteri Protectis液摂取群の泣く時間は45分と2分の1以下に減少した。この有意差は3か月後の摂取終了まで持続した。
さらにLactobacillus reuteri Protectis液摂取群の乳幼児は良好な胃腸運動を示し、プラセボ群に対して明らかな日々の排便増加と逆流減少につながった。

これは家庭や施設の医療費の削減を意味する
疝痛、逆流、便秘だけが乳幼児の腹痛の原因ではない。このような症状になると頻繁に小児科を訪問することになり、入院や薬剤投与となる。これは両親にとっても心配であり、仕事も休まなければならなくなる。専門家によると、これらにかかる直接の出費だけを計算してもLactobacillus reuteri Protectisを使用することでそれぞれの家庭で€88(12,500円)も節約でき、さらに施設においても乳幼児一人あたり€104(14,770円)の節約につながるという。

「これはBioGaia社の商品を生後全ての乳幼児に与えるべきであることを示す画期的な研究である。罹患乳幼児の減少だけではなく、家庭や社会のコスト を医療費の節約につながっている。この研究はBioGaia社の乳幼児部門のこれからの研究開発においてとても重要になるだろう」とBioGaia社の Peter Rothschild社長は述べている。
この研究は医学雑誌で高く評価されているJAMA on 13 January 2014に掲載されている。さらなる疝痛、便秘、逆流に関する研究の詳細やIndrio博士のインタビューは弊社HPにアクセスしていただきたい。www.biogaia.com

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