アスリートが今注目する、「腸内環境」。

  • 2017年09月04日

今の身体=今まで食べてきたモノ

何の変哲も無いように見えることなんですが、よくよく考えてみると確かにそうなんです。

爪も内臓も産毛も歯も、今それぞれの身体を形作っているほぼ全てのモノは、今まで食べてきたモノで出来ています。

 

食に対しての情報やアプローチに関しては随分選択肢の多い現代社会、

「より栄養価の高い物を!」

「より安全で安心出来る物を!」

だけでなく勿論、

「より美味しい物を!」

こんな声は、毎日様々な場面で見聞きすることが多いですよね。

ただ、果たして本当にそれだけで良いのでしょうか?

 

「何を食べるか」は勿論大事、だけど…

日々口にする物ですから、より栄養素の高い物、安心出来る物、美味しい物を求めるのは、至極当然のことでしょう。

ただ、口に入れる物のことばかり気にして、それがどういう風に吸収され、文字通り血となり肉となっていくのか、そこにも同じように気を遣っていくのも大事なことなんです。

食品や内容自体は120%、でもそれを本当の意味で身体を形成するための「消化吸収」というプロセスをおざなりにしていては、元も子もありません。

 

車に例えれば、幾ら最高級のガソリンを毎日潤沢に補給しても、タイヤがボコボコでろくに手入れもしていない車体では、本当の意味で安全で快適な走りというのは実現出来ませんよね。

特に身体が資本のアスリートにとって、それぞれの身体は言うなれば各競技に特化したスポーツカーのようなもの。

食事という行為は日々の栄養摂取というだけではなく、身体全体のチューニング作業とも言えるのです。

これまでは栄養素や食事の量、タイミングなどへの注目が多く取り沙汰されていましたが、それを突き詰めた先にある「腸内環境」が近年非常に注目されているのは、それもまた当然のことなんです。

 

よりよく吸収するためにも、な乳酸菌

先日は体外からの脅威に対抗する、

「防御系サプリメント」

としてのご紹介でしたが、それと並行して言えるのがこの、

「よりよく吸収出来る身体にする」

ための乳酸菌のお話です。

常日頃、口にするモノへのアプローチに細心の注意を払っているアスリート達だからこそ、その栄養がより良い形で身体の隅々まで行き渡るには、

「消化吸収」

のプロセスのブラッシュアップは必須とも言えます。

先日現役引退を表明された元サッカー日本代表・鈴木啓太氏が、腸内フローラを中心とした腸内環境ビジネスを新たに始めたというニュースがありましたが、これこそ正に、トップアスリートがその機能に着目していることを示す最たる例の1つでしょう。

何かを良くするためにそこをピンポイントで狙うアプローチがどんどん多様化している現代ですが、1つのアプローチで多角的な効果や意味を求めることが出来るというのは、その中でより際立つとも言えます。

今まさに乳酸菌がその注目を集めているんです、これからにまだまだ期待ですね。

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